熟睡できない人はなにが間違っているのか?にお答えします!

ホーム >熟睡できない人はなにが間違っているのか?にお答えします!

熟睡出来ない人の為のQ&A

疑問

毎日の睡眠に対して悩みを持っている人は非常に多くいます。
寝ようと思ってもなかなか寝付けない、寝ても目が覚めてしまう、そんな悩みを持っている人というのは、とても多いものです。
そしてこういった眠れないという悩みとはまた別に、また違う悩みを持っている人も実は多くいます。

その悩みとは何かというと、寝ても熟睡できない、寝ても疲れが取れない、という悩みです。
こういった眠っても疲れが取れないという悩みを持ってしまうのは、もしかするとあなたの眠り方に対して何か問題があるのかもしれません。

どうすればより良い眠りができるようになるのか、夜眠くなるためにはどうすればよいのか、寝るためにいい寝具は?眠くない時はどうすればいいの?スマホって寝る前に見てもいいの?寝れる食べ物って何?そんなさまざまな疑問について、Q&A形式で答えたいと思います。

より良い眠りのために、眠りに対する疑問はきちんと解決し、より良い深い眠りができるようになってみましょう。

参考:NIKKEI STYLE

深く寝るには?

Q.深くぐっすりと眠るためにはどうすればいいの?
A.深く眠りたいのなら、深部体温を下げましょう。

人間の体温には2つの体温が存在しています。
1つは表面体温皮膚体温と呼ばれるようなものです。こちらの体温というのは、手や足、顔、身体といった身体の表側の温度の事です。

そして2つ目は深部体温です。
深部体温は身体の内側、内臓などの温度です。

これらの温度というのは実は同じではなく、どちらかが上がればどちらかが下がるという特徴があるのです。
そしてこの深部体温や皮膚体温の上がり下がりというのが良質な睡眠のためには必要不可欠なものなのです。

人間の深部体温というのは、眠りから覚めた直後は温度が高く、そこから時間の経過に伴い温度が低下していきます。
そして皮膚体温はそれとは対照的に、起きた直後は温度が低く、時間の経過によって徐々に温度が上がっていきます。

この皮膚体温と深部体温の上下が逆になっているというのが良質な睡眠にとって非常に大切であり、皮膚体温と深部体温の温度差が大きければ大きいほどに眠りというのは深くなるのです。

深部体温を下げる方法としては、入浴によって体を温めるという方法があります。
入浴によって全身の温度を上げると、身体はその熱を放散させようと働き始めます。
その際に深部体温が体表へと逃げていき、深部体温はなにもしない時よりも大きく下がり、よりしっかりとした眠りにつけるようになります。