脳を使った睡眠法。自然な眠気で睡眠できる裏技的方法

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睡眠における脳の働きのイメージ

睡眠には疲労の回復効果があります。
仕事や遊びによって疲れてしまった身体を休め、回復させる為に睡眠というのは非常に大切になるのです。
しかしそれは言い方を変えると、身体が疲れないと眠気は訪れないという事でもあります。

そのため、しっかりとした睡眠をとる為にはある程度身体を疲れさせる必要があるのです。
しかし、睡眠を必要なほどに意図的に身体を疲れさせるというのは、ある程度運動する習慣がなければ難しい事でもあります。
もし身体を動かして眠くなるのが難しいのであれば、身体の代わりに脳を疲れさせましょう。
実は疲れを感じた際に眠気を感じる部位というのは、手や足のような肉体だけでなく、脳を使い疲れさせる事によっても眠気は発生するのです。

睡眠をとる為に脳を使う方法にはさまざまな方法がありますが、良い方法としては2つの方法があります。
それを詳しく紹介していきましょう。

脳を使った睡眠法①脳に情報を取り入れる

人間の脳というのは、目から入った情報をどんどんと脳の中に蓄積させていくという特徴があります。
脳の中に入った情報は、睡眠をとる事によって整理され、頭の中に記憶として定着いきます。

記憶となる情報を頭の中に詰め込んでいくという行為は、脳を適度に疲れさせる為に必要不可欠な行動なのです。
ではどうすれば頭の中に情報を入れる事ができるのかというと、それは読書です。
本を読むという行為は多くの人が日常的に何気なく行なっている行為です。
ですがこの本を読むというのは、実は非常に多くの作業を同時進行で行なう行為なのです。

まず文字や文章を見た時に、その言葉と文字の並びからどういった内容なのかを理解する必要があります。
そして頭の中で理解した文章を頭の中に記憶する必要がある為、本を読むと頭の中に色々な情報がどんどんと詰め込まれていきます。
そしてその詰め込まれた情報は、本の中で新たに入ってきた情報に関連のあるものが引き出され、それを関連付けた上で更に頭の中に詰め込まれていきます。

このように本を読むという行為は、非常に多くの作業が同時に行われ、脳を楽しみながら疲れさせる事ができるのです。
こういった理由がある為、脳を疲れさせたいと思った時には読書が非常に良いのです。

脳を使った睡眠法②新しいことにチャレンジする

読書以外の方法で脳を疲れさせたいと感じた時には、新たな事に挑戦し新たな刺激を得るという方法もあります。
新しい物事に対して挑戦すると、脳は新たな刺激に対して順応する為にフル回転します。

その結果、本を読んだ時と同じように脳は知識の吸収と取り出しを行ない疲労が溜まっていくのです。

人それぞれ新たに挑戦できる事は異なっていますが、オススメの方法としてはパズルに挑戦するという方法があります。
パズルと呼ばれるものにはさまざまなものがありますが、こういったパズルは一度クリアしたものでなければ常に新しい問題に挑戦する事ができますし、問題を解く際にはそのパズルのルールを把握し、今あるものから答えを導き出す為に頭を使う事になります。

したがって、脳を疲れさせる為になにか新しい事に挑戦したいと思っているのであれば、パズルに挑戦するのがおすすめと言えるでしょう。

脳を使った睡眠法で注意するべきこととは?

こういった脳を疲労させる事によって眠気を誘う方法で眠る際には、注意しないといけない事が1つあります。
それはなにかというと、やり過ぎないという事です。

脳を疲労させる事によって眠気は訪れるようになりますが、脳を疲れさせるような行動をするというのは言い方を変えると、脳を活発に活動させるという事でもあります。
そして脳を活発に活動させると、脳はリラックスした状態から興奮状態に移行してしまいます。
したがって、脳を活動させて眠気を誘う際には過剰に脳を使うのではなく、加減をしながら適度に疲労させる必要があるのです。

適度の度合いは人によっても異なる為、どれくらいの量の本を読む、どれくらい新しい事に取り組むのか、というのは自分で実際に確かめつつ行動に移していく必要があります。
なので、脳を疲れさせて眠ろうと思った時には、ゆっくりと焦らず脳を使っていくようにしましょう。

また、どれくらいの本を読めばやり過ぎず脳が疲れていくのかというのがよく分からないので、なにか基準になるものが欲しいと思っているのであれば、1つ適度に脳を疲労させられる基準となるものを紹介します。
その基準というのは、一度読んだ事がある本を読み返していく、という行動です。

一度読んだ事がある本というのは、脳の中にその情報が入っています。
その本をもう一度読み返す事によって、脳内に存在するその本に書かれている情報を引き出しつつ、忘れてしまっていた事を再度覚えていき、頭の中に知識を詰め込んでいく事ができます。

つまり一度読んだ本を読み返すというのは、脳を適度に使いつつ楽しみながら疲労させられる非常に良い行動なのです。 もしどういった事をすれば適度に脳が疲れるのか分からないのであれば、自分のお気に入りの本を眠る前に読み返してみると良いかもしれません。