いい睡眠をとる為に!適度に身体が疲れる方法

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運動をする女性

しっかりとした睡眠を撮りたいと思った時には適度な運動を行い、身体を疲れさせる必要があります。
適度な疲労というのは良好な睡眠にとって非常に大切な事です
身体に疲労がたまっていると、脳はその疲労を解消させるために睡眠を欲するようになります。

そのため、身体を動かして汗をかき、身体を疲れさせるというのは良好な睡眠のためには必要不可欠なのです。
ですがそういった適度な疲労をするために、毎日の生活の中に突然ジム通いをするようなスケジュールを組み込むというのは非常に難しい事です。

そしてそういったスケジュールを組み込めたとしても、普段ほとんど運動をしない人がいきなりジム通いを始め運動を行った場合、筋肉痛の辛さとジムまで行く面倒くささですぐに通わなくなってしまい、身体を疲れさせる事もできなくなってしまいます。
そうなってしまうと睡眠のための疲労の蓄積もできなくなってしまいますし、お金も無駄にかかってしまうので、非常に大きな損をしてしまいます。

より良い睡眠のために身体を適度に疲れさせたいという時には、そういった沢山のお金がかかってしまうような辛い運動を行なおうとするのではなく、毎日の生活の中にちょっとした運動を組み込んで、日常生活の中で疲労を発生させてみましょう

さて、毎日の生活の中で身体を適度に疲れさせたいと思った時に、今すぐにでもできるようになることがあります。

良い睡眠のために身体を使う方法①階段を使う

まず1つ目は階段を利用するようにする、という方法です。
今の世の中、どこに行ってもエスカレーターやエレベーターというものが存在しています。
こういったエスカレーターやエレベーターを利用した際には、自分の足で階段を登らなくとも自動的に行きたい場所まで移動ができるので、非常に便利だと感じるでしょう。

しかしそういった便利なものを使用しないという事が、身体を適度に疲れさせるためにはとても大切なのです。
毎日会社に行く際に地下鉄を利用し、改札やホームまで行くのにエスカレーターを利用している、エレベーターを利用しているというような人であれば、エスカレーターやエレベーターを利用した移動をすべて階段での移動に変える事によって、毎日の生活の中で適度な疲労を発生させられるようになります。

良い睡眠のために身体を使う方法②早歩きを心がける

ウォーキングする子供たち

そして2つ目の疲労の作り方として、移動を早歩きにするという方法があります。
日常生活の中で何も考えずに歩いていると、ついついゆっくりとした移動をしてしまいがちです。
こうしたゆっくりとした移動というのは、そこまで身体に対して大きな負荷をかけません。

ですがこの移動をすべて1.5倍から2倍程の速さになるように、早歩きで行なうとすると、身体に対して発生する負荷というのは一気に増し、仕事が終わって家に帰ってきた時には足がパンパンに張ってしまう程に疲れが溜まっている事でしょう。
こういった毎日の生活の中でちょっとした疲れるための工夫を行なうことによって、非常に簡単に身体に疲労を溜め、眠気を誘わせることができるのです。

このように毎日の生活の中で疲労を発生させたいと思った時には、注意をしないといけないことが幾つかあります。

まず初めに、体を疲労させる際にはやり過ぎに注意をするようにしましょう。
身体を疲れさせるために身体を動かすというのは非常に良い事ですが、あまりに身体を激しく動かしすぎてしまい、身体が許容できる以上の疲労を発生させてしまうと、眠っても身体の疲労が取れないような状況になってしまう事もありますし、時には疲労は取れても身体が運動についてこられず、身体を痛めてしまう可能性もあります。

したがって、身体を動かして疲労を蓄積さえて眠気を誘おうと思っているのであれば、やり過ぎない程度の運動にとどめておくようにしましょう。
運動量の目安としては、昔から健康のために良いと言われている、1日1万歩程度の徒歩での移動が適度な疲労を生み出すのに最も良い運動量といえるでしょう。
移動量は行なう人の歩幅等によっても異なりますが、平均的な日本人の身長や歩幅から計算すると、約7kmから9km前後と言われています。

また、こういった身体に対して疲労を溜める運動を行なう際には時間に対しての注意もする必要があります。
運動をすると脳が運動の刺激によって興奮状態に移行してしまいます。
そのため、眠る直前にちょっと体を動かして疲れさせよう、と思った時にこういった1万歩近い距離を歩くような運動をしてしまうと、逆に気持ちが昂ぶってしまい眠れなくなってしまうのです。

もし睡眠の直前に少し体を動かして疲れたい、体を温めるような運動をしてから眠りたい、というふうに思っているのであれば、15分程度の少し汗ばむ程度のストレッチを行なう、15分程度ウォーキングなどの身体に対して過剰な負荷をかけない運動を行なう程度にしておきましょう。
こういった軽い運動を睡眠の前に行なうことによって、身体は適度にリラックスしていき、より良い眠りにつけるようにもなります。